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「ビーズクッション」の使用について
我が家のママも妊娠9ヶ月に入りました。だいぶお腹も大きくなってきたので、横になるのも大変そうです。眠る時に楽なように、前回の記事で「自宅で作れる抱き枕」を紹介しました。でも、その時から更に大きくなったお腹では抱き枕があっても、横になる事自体が大変な状態になったようです。なので現在は、抱き枕を卒業して「ビーズクッション」を使用して眠っています。
横になって寝ると、お腹の赤ちゃんの重心が床側に移動するようです。そこで大変なのが、赤ちゃんの「ケリ」のようです。床からの圧迫に加えて、赤ちゃんのケリがくると体への衝撃ダメージがすごいとのこと。なので現在では、横になるよりは座って体を後ろに倒した状態の方が、楽に感じるように変化したようです。病院のベッドでも、背もたれを少し起こして上体を後ろに倒しますよね。
ビーズクッションを使う前は、布団を背もたれにしていたのですが、つぶれたりズレたりして体を支えるのが難しかったようです。我が家ではちょうどビーズクッションがあったので代用してみたところ、体の形にぴったりとフィットしてくれるので、体を均等な力で支えるのには最適でした。使っているビーズクッションの大きさは、「65cm×65cm×43cmのLサイズ」です。前にアマゾンで購入していたものです。サイズは大きい方が、しっかりと体を包み込んでくれるので良いと思います。
我が家のママと同じように、お腹が大きくなってきた妊婦さんは、是非ビーズクッションを試してみてはいかがでしょうか?もし自宅に無くて新調するとしても、居間でテレビを見る時に重宝するので、ひとつ持っておいても無駄にならないと思います。
赤ちゃんに会えるまでもう少し!みなさま快適な妊婦ライフを過ごせると良いですね。ママさんファイト!
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BAZIROCK
こんにちは、ブログ管理人のBAZIROCKです。20数年ほど広告業界で活動してきました。家族で過ごす日々の出来事や、面白いと感じたアイテム紹介などを書き連ねていこうと思います。 こちらのブログもどうぞ ◆【ストーリーソニックス】https://haregogh.com(主に趣味のゲームやフィギュアなどの情報)◆【晴れのちゴッホ、時々バスキア】https://haregogh.com(主にデザイン関係やカメラ・イラストなどの情報)